団地日記

築50年越えの団地暮らし ✳︎✳︎✳︎のんびり老後の準備始めました✳︎✳︎✳︎ 

週末は終活手伝い⑧ 引き出しの数だけ詰まっている【介護ルーティン】


不定期に親のおうち片付けを手伝ってます。
冷房嫌いの母親、夏は蒸し風呂状態なので
片付けは私の健康のため一時休止してました。


活動しやすい気候になったので再開です。
机の引き出しを開けると、文房具がいっぱい。
新品も多数あり、捨てるのはもったいない。
でも使う予定もないしね〜。


まとめてメルカリに出したら売れるかしら?
メルカリ出品、時間もないし面倒そうで
まだやったことがないけど、
売れそうなものが色々出てくるので、
やる気になってきました。



こちらのチェストの引き出しには
使ってない食器が入ってました。
以前、押し入れに入っていた食器は処分したけど、
まだここにもあったか!本人も忘れていた様子。


その他には旅行グッズ、ポケットティッシュや
ホテルに泊まった時のアメニティなど雑多なものが、
「とりあえずここに入れておこう」的に
詰まっています。


とりあえず・・・が危険。
捨てるのはもったいないと思う気持ちは
母も私も同じ。大事なものはないけど、
処分するのがだんだん辛くなってきました。
「とりあえず取っておく」を続けたら、
後で大変になるんですね。


使えるのもは使ってと言うから・・・長期戦だわ。
捨てた方がラクだけど、
有効利用できるなら資源&倹約になるもんね。
使えるものと使えないものを分けて整理。


そう言えばたくさんあったラップ類、
親子で使い切りました。
今月、約1年ぶりにラップを買いました。
ラップを選べる自由が戻ってきた^^




婦人公論.jpで先日発売の本の内容が掲載されています↓
今回は介護について書いた部分の紹介です。

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