夏ののっけ丼 火を使わないトマキムやっこ
見切り品コーナーで大きなトマトが4個100円^^
これは買わなくちゃ!
すぐ食べるから見切り品で十分。
「トマトが赤くなると医者が青くなる」
諺どおりに医者がお勧めする野菜No.1、
老化防止、美肌効果、病気の予防などに効果的。
まず2個はざく切りにしてタッパーに。
オリーブオイル、塩、おろしニンニクと
自家製バジルを少々でマリネに。
サラダやトッピングに使うからすぐ消費できます。
残りの2個はトマトソースに。
多少柔らかくてもソースにするから問題なし。
夏野菜を加えてトマトパスタや煮込み料理に。
夏はトマトが安いのでトマトを使った作り置きが
登場するのがマイルーティン。
季節の野菜は栄養豊富だし、お安いし、
食べなきゃソンとばかりに^^
作り置きを利用して5分で完成する夏ののっけ丼。
しかも火を使わない!
じっとしているだけでも暑い夏、
自分のためだけに汗だくで料理なんて・・・
と言う日に活躍のメニューです。
ご飯に絹豆腐、キムチ、トマトマリネをのっけて
麺つゆか醤油、ごま油をたらしたら完成!
すりごま、大葉をトッピングしたり
鰹節や海苔を散らしても美味しい〜
サッパリ、ツルリと食べられます。
豆腐、キムチはほぼ冷蔵庫に入っているし、
調味料も特別なものは使わないので
家にあるもの作れる夏ののっけ丼。
バジルや大葉はベランダ菜園だから
ちょこちょこ使えるのがメリット。
少量でもおうちご飯が豊かに感じられます。