週末は終活手伝い13 母の鏡台、また鏡を見てほしいなぁ
月に1〜2回ほど休日に母のお家の片付けを
しています。不要な物であふれた室内でしたが
少しずつものを手放してくれるようになり
1年前と比べるとかなりスッキリしました。
使いきれないほどのラップやアルミホイル、
ゴミ袋、洗剤も使い続けていくうちに
在庫はかなり減りました。
近頃は片付けよりも
一緒に楽しく過ごす時間が
大切だと気づいたけれど、
介護は長期戦だから、無理なく
日々の生活の中でできること、やれること、
母と一緒にボチボチやっていきます。
高い目標は自分を追い詰めるから
私自身も無理しない、我慢しないつもりです。
片付けを業者に頼むお金もないので
数年かけて少しずつ物を減らしています。
今年は学習机2つ、布団3枚、木製の棚を
粗大ゴミに出す予定でした。
11月中に処分できる目処が経ち、ホッ。
リビングとは別の部屋に置いてある
母が使わなくなった鏡台も
処分しようかと思ったけれど、
逆にリビングに移動して、
使いやすく整えてみました。
私よりも女子力が高くて、
化粧品にお金をかけていた母、
でも数年前から鏡をみなくなりました。
「自分の姿を気にして欲しいなぁ」
これは私の願望です。
また鏡台を使って欲しい・・・。
年々いろんなことができなくなり、
いろんなことを忘れていく母の姿を
近くで見ているのが切なくなります。
切なく悲しい気持ち
どうにもならないと知りつつも
切ないものは切ない、
泣けてくる時は、母に背を向けて
こっそり泣きます。