レンチン8分 おひとりさまの豚バラカレー
50代おひとりさま暮らし、
カレーは週1ぐらいで作ってますが
鍋では作らなくなりました。
食べたい時にレンチンで作るから
鍋を洗う手間もなく、作り過ぎて数日食べるとか
冷凍して香りや味がちょっと落ちちゃう
なんてこともなくなりました。
自己流でレンチンカレーを作ってましたが、
山本ゆりさんの料理本を参考に作ったら、
さすがプロ!
いつものカレーがちょっとしたことで
とても美味しくなりました。
ご飯とカレーの分量がアンバランスで
笑っちゃうけど、
50代、自宅で食べるならご飯はこれぐらい。
ルーがあまっちゃいました〜
カレールー1片使うと
私の場合は2食分賄えそう。
でも2食分なら余裕で食べ切れる。
ゆりさんのお見本写真はコレ↓
美味しそう〜
鶏肉を使ったチキンカレーですが、私は
具材の種類も分量も変えて作ってます。
(アルモンデー料理だから)
具材をアレンジしてるから全然違うけど・・・
ご飯とカレーの分量を整えて、
パセリをトッピングしたら
見た目も見本のようにはなる⁉︎
材料を切って、耐熱ボウルに調味量と一緒に
入れてふんわりラップで8分ほど加熱。
これだけでそこそこ美味しいカレーができる、
インド人もびっくりの簡単さ^^
レシピは山本ゆりさんのレシピ本
「syunkonカフェごはん レンジで絶品レシピ」
P39を見てくださいませ。
隠し味にウスターソースや
インスタントコーヒーの粉を入れるのは
よくあるけど、トマトケチャップも入れたら
味が深くなるのね〜。
ちょっとしたことで料理は美味しくなる^^
私は辛いのが好きなので、レンチンした後に
辛〜いカレー粉も混ぜ込みました。
煮込んだカレーがうまいのは常識になりつつ
あるけど、我が家のカレーは煮込まない。
レンチンは手軽で安全だから老後のレシピに◎
今回のレシピを参考にもう少し作り込んで
自分好みにアレンジするつもりです。
私の卵焼き
私のから揚げ
私のカレー
ただいま修行中です。
自分好みのレシピを追求できるのも
おひとりさまのメリットですね。