団地暮らし夏の過ごし方 帰宅後はこんな感じで節電対策
日中の気温が35℃越え・・・帰宅したら
部屋が暑くて即エアコン!強風でガンガン冷やし
たいけれど、この行動が電気料金を高くすると
知ってやめました。
今はこんな感じのルーティンです。
帰宅する→部屋の窓を開ける→サーキュレーターを
使って部屋の熱気を外に出す→シャワー浴びる
→湯上がりにエアコンスイッチオン(基本28℃設定)
シャワーを浴びている間に窓からの風と
サーキュレーターで熱気を追い出すから
部屋の温度は若干下がります。
外気との差が少ないとエアコンの電気料も
多少お安く済む上に湯上がり効果で、
それほど冷やさなくてもサーキュレーターの風で
涼しさを感じられます。
さらに暑い夏を快適に過ごす3点セットも用意。
・ノースリーブのワンピース
・ネッククーラー(保冷剤)
・ハッカ油
シャワーを浴びたらワンピースに着替えます。
見た目の涼しさもありますが、
脇を冷やすと涼しさを感じるので
袖がないだけで体感温度がかなり違うような。
冷凍庫で冷やしておいたネッククーラーを
首に巻きつけてひんや〜り。
保冷剤をタオルで巻くより見た目もスマート^^
そういえば昭和初期のお母さんたちの
夏の部屋着といえばシミーズでしたね。
結局これが涼しいから同じことをやっている。
(超暑い日はロングワンピの裾をたくしあげて
ミニ丈にして着用。誰も見てないからね〜
おひとりさまは好き放題できるのがいいところ)
ハッカ油は部屋や網戸にスプレーしたり、
コットンに染み込ませてサーキュレーターに
貼り付けて香りを楽しんでいます。
ミントの爽やかな香りで気分もクールダウン。
以前は部屋に帰ってすぐエアコン、
暑いから24℃の強風設定で速攻冷やしてました。
夏はこんなものと思ってましたが、物価高騰と
夏冬電気代の高さで家計が苦しくなり、
団地の風通しの良さを利用して
今はこんな感じのルーティンで落ち着いています。
シャワー後、のほほ〜んとご褒美アイスを
食べながら(電気代節約の意味がない⁉︎)
体さっぱり、首も口も冷え冷え、
香りスッキリで28℃設定でもまずまずの涼しさ。
多少は電気料金の節約になっているはず。
何事もチリツモ、チリツモ^^
この夏はアイス代が食費を圧迫・・・
なんてことにならないように要注意!