ミスタードーナツとGODIVAのコラボドーナツ、
食べたいなぁ。
第２弾は可愛いハートのドーナツ
テンション上がりますね＾＾

ドーナツにしてはお高いけれど、
GODIVAと思えばお安くて手が届く・・・
ちょっとした日々のご褒美に＾＾
この日本人感覚をうまく利用したビジネス戦略、
さすがです。

私の身の回りですらGODIVAの商品をよく見かける
ようになりました。

最近いただいたお土産はGODIVAの生八ツ橋。
高級感あふれる箱、デザインも素敵です。
日本の立涌（たてわく）文様に見立てて
カカオポッドをパターン化し
「和」と「洋」を表現したのだとか。

個包装も嬉しい。お裾分けしやすいし
近頃は感染リスクもありもらう方も安心できる。

ニッキは使用せず2種類のチョコレートと純生
クリームをあわせたガナッシュ仕立てのチョコを
ココア風味の生八つ橋で包んでいます。
甘さ控えめのこれは・・・
生八ツ橋の姿をした新たな食べ物です。
もちろん美味しいですけど。

GODIVAブランドはもらうとテンション上がります＾＾
今までは自分用というより贈り物で利用してました。
喜ばれること間違いので。

近頃はミスドもそうだけど、
コラボ商品がコンビニでも買えるから、
自分用のご褒美が多くなりました。

アイスも「GODIVA」ブランドの商品だから、
パッケージに高級感が！

近所の格安食料品店で購入できました。
200円以下で買えるGODIVA＾＾

見た目はどこにでもありそうなアイスバーです。
GODIVAの高級感イメージが隠し味⁉︎
甘さは控えめで美味しい。

そう言えば「お疲れさま〜」と気軽に渡された
チョコレートもGODIVAでした。

ゴディバのチョコは、日本人の小さな特別感、
「高級感のあるものが身近に手にできる」
という嬉しい気分を満たしてくれる。

日本に上陸したのは1972年、高級チョコレートの
代名詞として今や知名度抜群。
1970年代の高級ブランド路線は
2000年代に大きく変更しコラボ展開が大成功。
アクセシブル（行きやすい）場所にある
アスピレーショナル（憧れ）戦略のようです。
恐るべし！老舗ブラントのしたたかさ＾＾

最も強いものが生き残るのではない。
最も変化に敏感なものが生き残る

やはりそうでしたか。
今まではどうだったではなく、
今どう生きるかを考え、変化し続けること
これが大事ですね〜