樺細工の茶筒をメンテナンス おおっ⁉︎
人気ブロガーのショコラさんが
メルカリで総桜細工の茶筒を
購入したというブログ記事を読んで
「おや?これは・・・」と思い、
母の台所の引き出しの中を確認、
やはりありました。
ツヤもなく薄汚れていて
ショコラさん購入のものとかなり違うけど
確かに伝統工芸品の桜皮細工の品でした。
箱入りで使ってなかった茶托は光り輝いていて
キレイな状態を保ってましたが、
茶筒は・・・。
母のお家のキッチンの不用品片付け時に
薄汚れてはいたけど存在感があり
木製品が好きな私は処分できずキープ。
伝統工芸品だという認識はなかったけど
薄汚れていても素敵オーラは出ていたから
処分を思いとどまれたのかもしれませんね。
本来は茶托のように輝いているのものなのね?
みる影もないけど・・・
もはやメンテナンスしても手遅れかもだけど
ダメもとでお手入れしてみます。
お手入れ方法をネットで調べてみると
・柔らかい布で乾拭きする、水拭きはダメ
・使うことで手の油が茶筒に移り艶が出る
らしいです。
だけどこの汚れ方、乾拭きだけではダメそうよ。
私の手はカサカサで油も足りないしね。
メガネふきとお掃除クロスで乾拭きをしてみたら
メガネ拭きの方が毛羽立たず若干いい感じ。
でも汚れはほぼ取れない・・・。
手の油の代わりにつげの櫛を手入れする時に
使っている椿油をうす〜く布に染み込ませて
塗りながら乾拭きしてみました。
お掃除クロスの裏面を利用して
優しく少しずつヌリヌリ。
今度は少し汚れが取れました。
この方法が正解かどうかはわからないけど
ダメ元だったからね。
(お試しする場合は自己責任で)
茶筒、茶さじ、茶托全てメンテナンスしたら
こんな感じになりました↓
油の効果でツヤツヤ!
あんなに差があった茶托とも遜色ない色合いに^^
こうしてみるとキレイですね〜
さすが伝統工芸品、見違えました。
これからは自宅で緑茶も飲もう。
コーヒーは一日1〜2杯、あとは水かお茶をと
いつも指導されているのだけど
コーヒーばかり飲んでしまうのです。
そう言えば佐原旅行で購入した
「忠敬好み」まだ飲んでませんでした。
これ、とっても美味しいお茶で
ジンと割ってもイケるのでオススメです。
樺細工製品、ちゃんとメンテナンスすれば
まだまだ使えそうですね。
つげの櫛、茶筒、漆器・・・
一緒に歳を重ねるのが楽しみなものが増えました。