コンパクトな洗濯スペース&ホスクリーンとESSEオンライン記事更新
築50年越えの団地をリノベーションする時に
キッチン脇に洗濯スペースを作って!と
強く要望しました。
キッチンは私の居場所。
ここにあると作業効率がとてもいいから。
冬場も寒い思いをせずに洗濯できて快適。
アレクサで音楽聴きながらの洗濯作業は
日々のルーチンに。
おひとり様に必要な便利家電といえば
私の場合、電子レンジとドラム式洗濯機。
この2つは外せない。
40代でドラム式に変更して、
洗濯が格段に楽になりました。
天候に左右されず、生乾き臭もなし。
ポンと入れれば、乾燥までしてくれる。
老後もドラム式洗濯機を使いたい。
アイロンがけもたまにやります。
そんな時は
キッチンテーブルがアイロンスペースに早変わり。
ニトリのアイロンバックを広げて、
日当たりのいいキッチンでの作業は楽しい。
我が家のこだわりポイント
「ホスクリーン」
使わない時に取り外せる便利な室内物干しです。
ドラム式洗濯機を使用していても
服の素材によっては半乾きで干したい時もあるし、
洋服をハンガーがけで保管しているので、
物干しがあると便利なんです。
物干し竿は「ロングサイズの突っ張り棒」
以前住んでたマンションで使っていたものを代用。
サイズ的にも丁度良いので
買わずに済んで良かった^^
ホスクリーンのセールスポイントは
使わない時は取り外して、スッキリ〜なところ。
圧迫感も生活感もありません。
おしゃれなアイアンバーがお高くて、
ホスクリーンにしたけど、正解でした。
移動距離ほぼ1歩で済む洗濯スペースと
ズボラな洗濯術をESSEオンラインに掲載中です。
読んでいただけると嬉しいです。