寒い日にじんわりとあったまる「梅とろろ昆布うどん」
祖母が作る料理は素朴で美味しかった。
使う食材はちょっと変わっていて⁉︎
海苔よりもとろろ昆布の出番の方が多かった。
大正生まれ、海苔が高価だった時代で
とろろ昆布は安かったから
よく使っていたのだと思います。
おにぎりは海苔ととろろ昆布が定番で
新聞紙に包んで持たせてくれました。
まん丸で大きくて、具は梅干しだけ。
ちょっと恥ずかしかったなぁ。
とろろ昆布に醤油とお湯を足して
即席の汁物も忙しい時期には
よく登場しました。
大人になってとろろ昆布は
あまり食べなくなったけど、
ふと懐かしくなり、
50代でまた食べ始めました。
おにぎりや麺類のトッピングに使います。
梅とろろ昆布のうどんは
つゆを吸ったとろろ昆布が麺に絡まり
トロッとして美味しいです。梅干しを少しずつ
とかして味の変化を楽しみます。
寒い日にじんわりと心に染みる優しいお味、
寒さも疲れもちょっと和らぎます^^