「そこに定食屋があるかぎり」 著者:大平一枝 出版社:扶桑社 大平さんの本は、そこにあるものを通して 人生の喜び、哀しみや愛おしさを 感じさせてくれます。 「東京の台所」 「それでも食べて生きてゆく 東京の台所」 では、その装置が台所でした。 台所から人生を垣間見る・・・...
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